「吉野の山で採れた蕗で作りました。」 こんな言葉を添え...「三度笠わこチャン」から...荷物が届きました ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 丁度...夕食時...早速ご飯のお友達...シミジミ〜と美味し...^^ 薄味...昆布も入ってるし...ん!じゃこの味もする...あ!いるいる! お母さんが山で摘んで...娘が丹誠込めて「ふき煮」...ええ話や ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そうだ!...到来物の「三番瀬の浅蜊」がある!...そこで...★秘羅目気★ 浅蜊と「ふき煮」で...山彦海彦ちらし寿司にしてみました 「ふき煮」+干し椎茸+きくらげ+白ゴマ+玉子焼き+さやえんどう 山海の滋味にあふれた...旬の「ちらし寿司」となりました...ご馳走さん! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ =^・^=
by arinco11
| 2008-05-24 12:02
| 魚の料理...(84)
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Comments(10)
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from 加藤わこ三度笠書簡
at 2008-05-27 16:14
タイトル : 吉野の山蕗を煮る 母から受け継ぐレシピ1
おいしく出来ました「山ふきのじゃこ煮」「これだけは覚えたい母レシピ」の ひとつです とおい旅の空の下でも 蕗あらば採取するほど 蕗好きな母 (「蕗料理が好き」と言うべきか) まさに季節到来なるも 手を痛めているので 今年のつくりはあきらめて 「あんた やってみる?」と レシピとともに 送ってくれました みかん箱いっぱい 都合3回 母いわく 「コツはただひとつ 新鮮なものを使うこと」 わかりました やりましょう 連日明け方に仕込みました 一番時間がかかったのは 蕗を一本...... more
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from 酒中日記
at 2008-06-02 19:55
タイトル : 「 粒揃いの浅蜊で一献 ちらし寿司 08.06.0..
三重県産の浅蜊、かなりデカイ、木曾三川が流れ込む長島温泉から川越の沖 で掘ったものらしい。今年はこの辺りで獲れる桑名のハマグリ・蛤も育ちがよいと 言われていたから、浅蜊もこんな大きな物が取れるのかもしれない。 酒のワンカップの蓋に丁度一個入る、殆んどがこの大きさ、更に膨らんだ物もある。 物差しを当ててみると、10センチの中に2個、1個の長辺が5センチと言う事になる。 1キロ以上はあるので、arincoさん の様な手の込んだおしゃれな料理は作れない...... more
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yasurako at 2008-05-26 23:07
御飯にアサリが貝のまま乗ってる絵がたまらなくおいしそうですね!!
ふき煮も合いそうです!! あぁ、こういうおいしい和食御飯食べたいです~!!! ふきって大好きです、おいしいですよね~
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sand_gasa at 2008-05-27 17:08
ariさーん
山幸に海幸プラス こんなに豪華にしてくれて うれしい ありがとう~~ うちでは まずは定番えんどう豆ごはんのトッピングで 食べて 翌日はおむすびの芯に ひそませて 次はariさんひらめきのアサリでいってみます! ところで 柚子でお寿司もおいしそうと思いません? 吉野・千葉・四国の食材で 今度どうでしょ トラックバックさせていただきました 蕗煮の過程をご覧いただける趣向です ふき好きとおっしゃるyasurakoさん ぜひ見てやってください
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arinco11 at 2008-05-27 23:46
■yasurakoさん…アサリをお寿司に...というのはヒラメキというか、
ちょうど冷蔵庫でスヤスヤ眠っていたし、蕗と合いそう!と思ったのでね。^^ 合いましたよ!どんぴしゃ!...ふき煮に入っていたジャコとも調和。 思いつきお寿司、頂き物同志の浅蜊とふき煮で、ベリグ〜。 って、お米も到来物だった。。。 この「ふき煮」は、特別だよ!、わこチャンち↑に作った記事が出てて、 なるほどなぁ、、、お醤油も違うの! ほんと、お寿司の具にしてみたい!って味、わかってくれる? たくさん送ってもらったけど、モリモリといただいて、残り少ない。^^ でも、もう一回、野菜のちらし寿司にしてみようかな?と思ったり!うふふ!
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arinco11 at 2008-05-28 00:02
■わこチャン…ありがとう! 今までの人生で、一番美味しい「ふき」と思ったよ!
私にとって、今ね、これは何よりのご馳走!なんだ♪ 豆ご飯、もう何年も食べてない、、、同僚クンが苦手だから。 でも、今、田植えで留守だし、ひとり豆ご飯、チャンスだ!ほくほく! ^^ 今日の話じゃないけど、無闇な殺生しないでも、 海山の幸で、毎日、本当に美味しいご飯が食べられるよね、この国では。 そういうことを、あらためてしみじみ考えながら、「ふき煮」いただいてます。 浅蜊とはね、お寿司にしないでも、軽い醤油味の浅蜊飯にして、混ぜご飯もいいよ、きっと。 柚子と蕗!...ふむ、良いね、浅蜊を鰺の干物を焼いてほぐしたものに替えて! 私にとって、ちらし寿司、ばら寿司、って、生ものを使わないタイプが好きよ! いやぁ、、、本当に贅沢、ご馳走とは、 自分で収穫して、自家製で料理したもの。ゴチでした!3Q! TB...こちらからも!
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at 2008-05-29 20:19
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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arinco11 at 2008-06-02 12:09
■5/29/20:19の鍵さま…はじめまして!コメントありがとうございました。
そして、お返事、大変遅くなり、ごめんね。 記事の掲載、全然もーまんたい、ですよ。^^ 油煮、作っていただき、お気に召したご様子、うれしいです。 レシピについては、他の方はリンクもなく、お知らせもなしで、 「そのままコピペ」というケースもあったりで、 それはさすがに、???、とか思いましたがね。。。^^; レシピをウェブ上で公開する、、、それがどんな風に広がっていくのか、 なかなか見当がつかないものですね。 オマケのついでに... 醤油+酒+油の比率1:1:1、ちょっと変えて実験してみましたが、 イマイチ、、、1:1:1が今のところベストだと思いますよ。 丁寧なコメント、ほんとにありがとう!
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aonami24 at 2008-06-02 20:07
今晩は土曜日(7日)に蟻さんなみの浅蜊が入手できたので
簡単な食し方で、頂きました。ちらし寿司は集合した家族全員(娘夫婦・孫入れて6人)で合意の 紅鮭のおぼろ、かんぴょう、卵、にんじん、しいたけ、胡瓜、蒲鉾、蟹等で作りました。T.B.させてもらいました。 此方の浅蜊のちらし寿司に刺激されて計画しましたが、 方向は少し違いました。
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クーネル
at 2008-06-02 20:12
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日本人で良かったね! こんなに美味しいお料理を食べる事が
出来るのですもの・・・山菜には殆ど縁のない私ですが、 画像を見るとお腹が ぐう~って鳴りそうでした。 ミルクココア色・・・・早くみたいよ!(^^)!
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arinco11 at 2008-06-03 02:42
■aonami先輩…拝見しましたよ!立派な!ランカーサイズでしたね!
浅蜊のちらし寿司、、、の目論見ははずれたけれど、 やっぱり王道、味噌汁はホント、うま〜い!ですね。 それも、チビ浅蜊とは違う、より濃厚な味わい。。。 私も、頂き物の浅蜊は、必ず一品、味噌汁にて、、、です。^^ して、先日、串刺しも作り、成功しましたが、、、記事が蔵で埋もれています。^^; なかなかのモノですね、あれ。炙りと天ぷらにて食しました。^^
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arinco11 at 2008-06-03 02:48
■クーネルさん…そ!こんなに日本の食は、季節があって豊かなのだ!と、
春から初夏、秋には、それを強く感じます。幸せ。 そちらでは山菜、あまり召し上がりませんか? このあたりでは、野菜売り場に、うるい、その他いろいろ...栽培ものかな?、 でも、先日、「赤みず」を発見、一瞬買いたい!と思ったら、 前の人が、ありったけレジ篭に買い占めていっちゃった。。。 但馬の山にも、山菜がたくさんありそうなのにね! 今一番食べたい山菜...そうだなぁ、蕗の次は、やっぱりワラビかな。^^ ミルクココア色、アップ遅れてます〜!待っててね! ^^
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