「東京湾奥における自給自足...投網の小父さん」080827

b0006637_15125545.jpg今朝の東京湾奥...
舞浜に大「青潮」発生の知らせ...
舞浜からほど近い我が街...
河口でないと鯊は釣れないよ!
...という情報あり...
運河の出口...湾処に出向く...と...
そこに一人の小父さんが現れた!
赤銅色に日焼けした小父さん...
ざぶざぶと水に入り...
目の前で投網を始めちゃった!
今日は鯊(ハゼ)はアカンと諦め...
小父さんの「投網ショー」見物!
b0006637_15132212.jpgほら...わらわらと...水際ギャラリーだ...
投網の中にどんな獲物が居るんだろ?...興味津々...
小父さんの元に歩み寄り...歓声を上げている...^^
今日は...ガザミ(ワタリガニ)も掛かったらしい...
セイゴ(スズキの幼魚)も...ガバッと捕らえたようだ...
釣竿にはコツンともアタックしてこないハゼ達も...
投網には掛かっている...
青潮疲れ?...底に這いつくばっているらしい...
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
投げては獲物を魚篭に取り込み...何度も何度も繰り返す...美技!惚れ惚れ!
小父さんのウェアが気になって...ちょっと注目してしまったよん...
なぁ〜るホドッ!...と感心はしたものの...あまり見詰めすぎてはイカンイカン...^^;
柄物のトランクスだか?海水パンツだか?...怪しい@@...シースルー(死語)!
しばし観察して...ピン!と来た!...小父さん...女物のタイツを重ね履きしちょる!ぢゃん!
んで...多分...足元は地下足袋...ふ〜む...一切無駄なし!...てゆーか...超!合理的!
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それにしても...筋骨隆々だなぁー!...小父さん!
朝のひととき...投網で「おかず」をゲットして...水から上がってきた...
魚篭の中を見せてもらったら...たぁーくさん!のハゼ君達と目が合ったぞぉ〜ん!
他にも小魚色々...ちょうど一日分かな?...程よい量だけをお持ち帰り...
元の川の洲...いや...このあたりは海か?に...無理矢理作った湾岸造成地(埋立地)...
小父さんは...地元の人であり...こうして...ずっと昔から「目のの浜」で...
朝飯に...チョイと自で漁するのが...「あッたりの慣わし」なんだなぁ...と感じた一幕!
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本日の画像=all携帯電話カメラ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
=^・^=

by arinco11 | 2008-08-27 15:55 | 魚の料理...(84) | Trackback | Comments(7)
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Commented by kyoe_noriko at 2008-08-28 12:44
うわあ、素敵素敵。

相方も投網買ったんですけど、なかなか周りの迷惑にならず、投げるのにもいい場所・・ってのが無くてまだやってないのです。

かっちょええですねえ。小父さん・・・。
Commented by arinco11 at 2008-08-28 18:40
■noriちゃん…でしょ!
とは言え、こういうロケーションで、新住民が同じ事やっても、こうは様にならないかもね。
え!、、、@@、、、投網、買いましたか! ^^
投網は、この辺では、ちょくちょく見かけるよ。
地元の人たちは、漁業権を返上しても、一部、昔のままの営み、て感じ。
投網を試みるなら、平日の夜、釣り人のいないエリアで、かな?
う〜ん、↑の場所なら、潮の引いた夜には、まんず大丈夫と思うけど。
あ、ウエーダーなんてカッコつけないで、ぜひ、トランクスに黒タイツでね。^^
Commented by aonami24 at 2008-08-28 20:42
いい風景ですね。
1,000万都市の首都圏の臨海部でこんな技が使えるのは
流れ込む川の雄大さと、東京湾の奥深さだと思います。
自然のたくましさを見る思いです。
尾張と三重を区分ける木曾三川(木曽川・長良川・揖斐川)の河口は
今でも魚介類の宝庫ですが、漁業権がまだあり、あまり堂々と
投網をすると捕まります。
釣り竿で釣るのはいくら収穫して大丈夫ですが。
名古屋市の西の外れの我が家から近い、庄内川では投網はOKで
時々投げている人がいます。
私は不器用で、食べるだけで、投げる事はできません。
Commented by kyoe_noriko at 2008-08-29 13:14
うちの相方、細いからトランクスに黒タイツだと「えがちゃん」か「モジモジ君下半身」になっちゃう・・・(笑)。

あ!もしかして、私にやれと???


なんて。相方に打診してみます。折角だから投げてみたいもの。
Commented by arinco11 at 2008-08-29 22:49
■aonamiさん…そちらの洪水、大変な様子、大事ありませんでしたか?
ちょっと心配したりしています。
さて、↑の投網風景、思いがけず良い場面に遭遇しました。
この日、もとよりカメラも持たずのチョイ鯊のつもりでしたが、
ハゼは不調、普段は不携帯な電話がポケットに入っていたので、
思わずシャッターを切りました。
この運河(境川)は、旧江戸川から海に導かれたもので、
昔の洲の澪すじを生かしたような?、埋立の時に、線を引き直して残ったもののようです。
埋め立て地は、ゼロm地帯ですから、この運河は流れ込みとして必要だろうし、
旧江戸川に一大事があれば、水流の調整にも無くてはならぬ存在です。
普段はほとんどいつも、旧江戸川との境界の水門は閉められたままです。
Commented by arinco11 at 2008-08-29 22:53
■続aonamiさん…つまり、その状態だから、川の流れというものが無いんですね。
運河の海に面した出口から、閉められた水門まで、潮の満ち引きだけ、です。
川とは呼ぶけど、平時は細長〜い湾なのではないか?と最近考えています。
こういう環境は、魚にとって、あるいは休憩所だったり、避難所だったり。
海からすぐの河口部には、思った以上に多くの種類の魚介がいるようです。
この前日、私はアミを掬いました。佃煮にしました。
鯊釣りの人が、メゴチを釣ってしまったり、
この湾処でウナギが、という話もよく聞きます。浅蜊もとれます。
地元の人たちにとっては、文字どおりの前浜、昔日はもっと豊饒だったことでしょう。
本流の旧江戸川でも、べか舟に近い舟で、投網を打っているのを見たことがありますよ。
この地の人たちの、こんな風な暮らしぶりが、
次の世代にも少しは伝わるといいなぁ、自給自足、大切なことです。
Commented by arinco11 at 2008-08-29 23:02
■noriちゃん…冬場はどぉーだか、でも、タイツって、すごい名案だよね。
北島クンもビ〜ックリかも。^^
しかし、小父さん、色は黒を選んだよねぇー。もし肌色だったら!あわわわわ!
ウェーダーよりタイツの方が水の抵抗もないし、優れてるよ。
相方さんもnoriちゃんも、二人揃ってタイツ!でどーぞ。
このポイントにアプローチするんなら、詳細情報お知らせしますぜ! ^^


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