「土佐山田でイチオシの杉村鮮魚店さんと...お蒸し」090407

b0006637_14312191.jpgこの町での暮らし...
ちょっとしたアクシデントもありましたが...
こと食生活に関して言うなら...
徒歩ほぼ5分圏内で...
野菜・果物などは...日曜市にて...
魚は6-7軒も鮮魚店があり...コト足れり!
中でも...「私のイチオシ」...^^
なんてコトを...新参者が言わずとも...
地元の人達は...よ〜く御存知!...
ここが一番!...杉村鮮魚店さん

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若いご夫婦と...お母さん...3人で切り盛りしておられます
夕方は早くから人通りも減り...シ〜ンとする...土佐山田の「えびす商店街」
が...朝は違う!...9時ともなれば...どこからこんな人が!と...明るく賑やか
そう!...魚屋さんの開店を待ちわびて?!...かと思えるほど...通りのあちこちから
ここ...杉村鮮魚店には...次から次へと人人人...お客さんが絶えません
「今日は何がある?...何がエエかよ?」...たくさんの種類の魚を品定め!
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つべこべ言っているより...ライブでいきまっしょい!
↓クリックしてみてください...超特大マルチスクリーンでご覧あれ!↓
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↓こちらも...クリックしてみてください...魚の全部の種類...とても載せきれない↓
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土佐の人がいかに魚好きか...魚屋さんの店先で痛感したのであります
ちなみに...こちらの杉村鮮魚店さん...午後5時には完売御礼...閉店です
さてさて...こちらは...店内で作っていた「お魚総菜」
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杉村鮮魚店さんの若奥さんに聞くと...「連子鯛のお蒸し」とのこと
湯気を上げて...できたての香り...あまりに美味しそうなので...お買いあげ
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そういえば...大昔...母方の祖父に連れられ...お正月に「お呼ばれ」に伺った時
食卓には...大きなお皿に「鯛の蒸したの」が...デ〜ンと乗っかっていました
召し上がれ!と言われても...鯛の大きさ...中に「おから」が入ってる?
幼かった私には...おっかなびっくり...とても手が出せませんでした
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普通は...「おきゃく(土佐用語で宴席)」の皿鉢料理として登場することが多いようです
全国的に見て...同じような「魚におからを詰めて蒸した料理」ってあるのかな?
高知では...お目出度い席では...特に鯛...時にハマチを使う話も聞きました
杉村鮮魚店さんでは...普段着の「おかずのひと品」となるよう「連子鯛のお蒸し」
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「お蒸し」...「蒸し」・「蒸し鯛」・「玉蒸し」...県内あるいは家庭ごとに呼び名が違う?
須崎・土佐・高知・安芸...いや...高知県のかなり広い地域の料理みたいです
昔は家庭で皿鉢料理として作る事が多かったようですが
今更ながら食べてみると...これが...美味しい!ったら!
単なる「おから」ではないのですね...どうやら豆腐や玉子をブレンドしてあるのでしょう
しっとり...滑らか
ほどよく甘辛...薬味の野菜なども混ぜてあって...これはイケる!
夕食に従兄弟達夫妻がやってきて...一緒にワァワァいただきました
...「そうや!思い出した!美味しい食べ方を」...
...「魚をほぐして...おからと混ぜて食べるがよ」...
なるほど...さらに旨し
魚に塩をしてあるのですが...それが全部渾然一体となったとき...味が完成!
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おおお!...ほっぺたが落ちる!
ここに暮らしていると...魚を食べることが断然多い!...肉をほとんど食べなくなりました
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=^・^=

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by arinco11 | 2009-04-07 14:50 | プロの味...(57) | Trackback | Comments(4)
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Commented by めじろ亭 at 2009-04-07 18:26 x
これは…ヨダレだわ。
読みながら見ながら…酒がほしくなったです。

サカナ屋さんに並んでいるブツの種類も凄い、浦安とは雲泥だ。
アリさん、ホンマええところへ引っ越したな。
Commented by arinco11 at 2009-04-07 23:01
■めじろの旦那…土佐では魚のことを「びんび」と言うがよ。
んで、魚だけやのうて、山田には、えい酒もあるぜよ。^^
酒も魚も、揃うちゅうがよ。まっこと、えいとこ。早う来いや。
オキャーマの山の中では、こうはイカンやろうて。
って、この魚屋さんに並んでる魚、ほんま、ブツの種類も鮮度も抜群。
山田という所は、里、山のもん、海のもん、両方が集まっちょって、美味じゃ。
ま、めじろんは、湾奥の釣り師からのピチピチで、酒してくだされ。
そういやぁー、アサリのシーズンやね! ^^
Commented by chiroru-pu at 2009-04-08 06:32
良い肉はねー、何処にいても食べられるんだけど、魚だけは
そうはいかない。いや。ほんと。あんまり他人様を羨まない私
なんですけど、もう嫉妬を覚えるほどに羨ましい(笑)

明石の魚の棚に行くといつも「あーここに住みたいなあ」と思います。

そして刺身の分厚さ。まさに悶絶。
Commented by arinco11 at 2009-04-09 13:43
■ちろるサン…そうそう!、蛋白源を牛・鶏・豚・魚と分けると、こんだけ?って感じやけど、
魚は、魚は産地の云々なしに、種類ごとに全部味+個性が違うからね。
魚を、昨日はアレ、今日はコレ、明日は何?...と一年中食べていたら、
忙しくて、肉を食べている暇がない。。。わはは!
目の前の太平洋には、魚が「こじゃんと」居る!
明石から神戸までの魚屋サンも、いいよね。
昼網とか、売り場でピチピチと跳ねてる魚がいたり。^^
魚の棚、住んでください。
こちらの刺身ね、タタキなら下駄の歯ばぁの厚み。
鰤の刺身も一切れが、超ごつくでかい、一口ではとても食べられないし、
1パックで、軽く2人前はあるじょん!...ほんま、悶絶ぢゃ。おほほ!


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